スマホを中古で買うときのポイント!

安くスマホを買うなら「中古」も選択肢になり得る

格安SIMの台頭により、消費者は気軽にスマートフォンを持てる時代になりました。

そしてスマホの選び方も多種多様になり、これまでのように携帯電話会社のショップに行って機種を選ぶだけでなく、スマホ本体を家電量販店やインターネット通販を利用して自分自身で購入するということもメジャーになりつつあります。

さらにスマホといっても国内のメーカーが各キャリアから出しているモノに加え、海外のメーカーが生産している低価格なSIMフリースマホもどんどん市場に登場しています。

そんなスマホ選びが多様化している現状で、筆者が個人的に狙い目だと思うのが「中古スマホ」です。

中古と聞くと「他人が使ったものを使いたくない」だとか「ハズレを引くのが嫌」だとかであまりいいイメージを持っていないひとも多いと思います。

しかし新品よりも安い価格で機能的に同じ端末を手に入れることができますし、他人が一度使ったということは見方を変えれば「初期不良」がないという証拠でもあります。

さらにここ数年ではスマホのリリースサイクルも相当早くなってきており、スペック的にまだまだ使える2~3年前の機種が安く売り出されているということも注目すべき点です。

中古スマホを選ぶ際はしっかりとポイントさえ押さえておけばそれほど失敗せずに済みますので、2台持ちを検討している方やいろいろな端末を使ってみたい方はぜひ利用しましょう。

中古スマホを買うときは・・・

1.まずネットワーク利用制限にかかっていないかチェック

これは超基礎項目ですが、最初に「ネットワーク利用制限」にかかっているかどうかを確認しましょう。

多くのお店では「〇」「△」「×」の表記で示されています。

「〇」は元の所有者がすでに端末代金を支払い済みで何も問題なくモバイル通信ができるスマホ

「△」は元の所有者がまだ端末代金を完済していない状態で、場合によっては今後ネットワーク利用制限がかかる可能性のあるスマホ

「×」はすでにキャリアによってネットワーク利用制限がかけられているスマホ

というように分類されています。

「×」のついたスマホはSIMカードを入れてもモバイル通信できませんので、Wi-Fiで運用するか、音楽プレイヤーにするか、習字のブンチンにするしかありません。

「△」は元の所有者がしっかり端末代金を完済すれば問題ないのですが、踏み倒したりすると「×」と同じくネットワーク利用制限がかかってモバイル通信不能になります。

ネットワーク利用制限のかかった端末を業界用語で「赤ロム」と呼ぶのですが、ショップによっては「赤ロム保証」といってネットワーク利用制限「△」の端末が「×」になってしまった際に購入代金を全額返金してくれる制度を設けているところもあります。

どうしても「△」の端末を購入したい際は「赤ロム保証」のあるショップで購入するようにしましょう。

とはいえわざわざ今後使えなくなる可能性のある端末を購入するのは相当リスクが高いですし、保証があるにしろお店まで出向いて返金対応を受けるのも面倒なことこの上ないです。

したがってネットワーク利用制限は「〇」の端末を選ぶのが結果的に一番ラクで安心です。

余談ですがこの「ネットワーク利用制限」とは日本国内のキャリアが課しているものですので、キャリアに縛られていないSIMフリースマホには一切関係ありません。SIMフリースマホの中古品を選ぶ際はネットワーク利用制限の有無は気にしないでえらべます。

2.外装よりもスペックを要確認

中古スマホに関しては見た目を気にするとキリがありません。

普通に使っていれば細かいキズや色落ちは使用感として現れますので仕方がないですからね。

店頭で選ぶ場合はショーケースに並んでいるもので一番きれいなものをがんばって見つけてください。

あまりにも本体の色が焼けているだとか、フレームが割れて破損しているというものはB級品やジャンク品として別枠で扱われているはずなので「とりあえず動けばいい!」という人はそういうコーナーを漁ってみることをおススメします。

そんなことよりも気にすべきはスペックです。

特にSIMフリースマホの場合は「技適マーク」の有無は事前にしっかりと確認しておきましょう。

技適マーク

中古スマホだけではありませんが、海外製スマホを購入する際に日本国内でモバイル通信を利用するために必須な「技適マーク」のない端末を購入してしまうことがあります。

(とはいえSIMフリー端末なのでSIMを入れて設定さえしてしまえば普通に通信できてしまうんですけどね・・・)

技適マークのないスマホを日本国内で使用すると電波法違反になるおそれがありますので、わからない場合は店員さんに聞いてから購入しましょう。

※ショップで「日本国内での使用可否不明」という注意書きのある端末は99%技適マークがありませんので手を出さないでおくのが賢明です。

3.バッテリーだけは運

外装やスペックは事前に判断できますが、中古スマホでどうしても運に左右されてしまうのが「バッテリーの状態」です。

特にバッテリーの取り外しができない機種の場合は、購入後に自分でバッテリーパックを入手して交換するといったことができません。

前の所有者がどのくらいの頻度で放電と充電を繰り返していたかによってバッテリーの具合は変わってきます。

運が悪いとバッテリーのへたった機種をつかんでしまい、数時間使うと電池残量がなくなってしまうなんてこともあります。

しかしこればかりは運・・・。

ショップも「バッテリーは消耗品のため保証対象外です」の文言で責任を回避してきます。

中古スマホを購入する際は事前に覚悟しておきましょう。

どうしても気になる場合や今後長く使いたい人は「ユーザーでバッテリーの着脱が可能」な機種を選ぶといいでしょう。

4.ネット通販やオークションは上級者向け

最近ではamazonや楽天のような大手ネット通販、さらにソフマップのような家電量販店でも多数の中古が販売されています。

量販店はまだ店頭併売なので実際に触ることも可能ですが、ネット通販専門店の場合は実機を触ることができませんので商品画像と説明書きだけが頼りです。

限られた情報で購入の判断ができる方や、万が一トラブルがあった時に自分で対処できる自信のある方ならいいのですが、そうでない方は手を出さないほうがいいでしょう。

また「メルカリ」などのフリマアプリでスマホやコンピューターを買うのはやめたほうが賢明です。

まず出品者が素人であり、買取店のような品質精査や点検が十分に行われていない時点で不安要素てんこ盛りです。

また写真の撮り方や説明書きの書き方で致命的な欠陥をごまかしたりしてくるので不良品をつかんでしまうかもしれません。(そもそもメルカリ自体が出品物の無法地帯と化しており、特にパソコン関連でのスペック詐称などハードウェアは過去にトラブルが多い)

最後まで自分でケツを拭けるひとだけ挑戦してみてください。

まとめ

先にも述べた通りスマホは非常に速いサイクルで新製品が登場しています。

さらにCPUやメモリ、OSといったハードウェアやソフトウェアはまだまだ進化していく分野です。

つまりどの段階でスマホを購入しようが1年もするとロートル機種として認定されてしまうので、あまりスペック面で悩まずに

  • 自分に必要な機能を備えている(用途・機能)
  • 操作しやすい大きさやサイズ感である(大きさ)
  • 価格に納得できる(金額)

を満たした機種をサクッと選びたいですね。

ガジェット好きな筆者のおススメは「新品」⇒「中古」⇒「新品」⇒「中古」⇒・・・と乗り換えること。

新品はもちろん購入時の最新機種をチョイスします。値は張るかもしれませんが機能面では絶対納得できるハズです。

そしてしばらくして機種を変えたくなったら今使ってる機種を売却して新しめでかつスペックは並くらいの中古を買います。

こうすることで「機能面重視」と「価格面重視」の波ができて適度に購買意欲を刺激してくれますし、結果としていろいろな端末を触ることができるのです。

上記はあくまで一例なので参考程度にしていただきたいのですが、冗談抜きでスマホはどんどん新しいのが出てきます。

マメにショップやネット通販をチェックしていると中古で手ごろな機種が出回ってたりしますので、安くスマホを手に入れたいなら「中古」という選択肢をぜひ活用してみてください!

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