MVNOも完璧じゃない!使ってみて初めてわかるちょっとした”ストレス”

筆者は大手キャリアからMVNOに切り替えて、かれこれ10か月ほど経ちます。

使い勝手に関しては言うまでもなく、家でも街でも山奥にいても、電波が入る環境であれば問題なくスマホが使えています。これはキャリアの頃と一切変わっていません。

速度に関しては体感で「ものすごく遅い」と感じることはありません。

もちろん速度計測を実施するとお昼の時間帯を中心にキャリアと比べて結果が劣るという客観データはあります。

しかし、そうした事実がありながら「通信が遅い!」という不満をそれほど感じないということは、ほとんどのユーザーは実際は通信速度なんて大して必要としていないのではないかと思ってしまうほど。

そんな快適なMVNOにも、使っているとちょっと気になる点があるので今回はそれを正直にお伝えしたいと思います。

1.パケ詰まり

ゲームアプリなど長時間通信を行っていると顕著なのですが、通信中にアンテナは立っているものの実際には通信できていない状態になったことがあります。

バリバリ電波はつかんでいるのに通信中のままサイトが開かなかったりすることを「パケ詰まり」と呼びます。

これは通信に使う電波の基地局が変わるたびに起こり得る問題なのですが、キャリアスマホの使用時は「パケ詰まり」という言葉も知らなかったですし、気づきませんでした。

一方でMVNOに変えてからは「あ、今ちょっと詰まってるな……」とわかるくらいにはパケ詰まりしている瞬間を感じられるようになりました。

キャリアから限られた分の回線を借りて運用しているMVNOが今以上に契約者が増えると一人当たりの回線利用が多くなっていき、結果的にパケ詰まりが起こりやすい環境になってきているのかもしれません。

ただしほとんど起こることはないですし、もし起こったとしても数秒~長くても十数秒で解消される問題です。普通に短時間使う分には気づきもしません。

そんなに深刻に捉える問題じゃないですし、MVNO各社も日々の利用データから回線確保をしてくれているのでユーザーからしたら「そういうこともある」程度に受け止めることが重要です。

とは言いつつも、いわゆるスマホゲーの「マルチプレイ」をしている時にパケ詰まりが発生すると、ちょっと焦りますがね!

2.一瞬SIMを認識しないことがある

もしかしたらMVNOとは関係ないのかもしれませんが、SIMフリー機にMVNOを入れて使うようになってから、ごくたまに「SIMカードを認識しない瞬間」があることに気づきました。

ちなみに筆者が今使っているのはASUSのZenFone3です。

外出先でネットをしていると急につながらなくなり、画面上部のステータスバーを見るとSIMカードを認識していないことを表す表示になっていたのです。

しばらくすると思い出したかのようにSIMカードの表示が復活し、何事もなく通信ができるように戻ったのですが妙に気持ち悪い挙動です。

少なくともキャリアで契約していた端末ではこのようなことは発生した記憶がありません。

ZenFone3の問題なのかMVNOのSIMの問題なのかは区別できていませんが、MVNOに変えてから発生した事象なのでここに載せておきます。

まとめ

上に挙げた2つの事象以外で不満点を探そうとしましたが、あいにく見つかりませんでした。

電波云々の問題も速度云々の問題も、使い始めてしまえばほとんど気にすることはありませんでした。

MVNOに対して過剰に反応して批判したり、マイナスレビューを書いたりしている記事は「本当にMVNOをしっかり使ったことがある人が書いてるのだろうか?」と疑ってしまいます。

それくらいMVNOの使い勝手はキャリアスマホと比較して遜色ないレベルになっているということです。

もちろん最新技術がいち早く体験できるという面では、キャリアにまだアドバンテージがあります。たとえば

参考 au、受信最大708Mbpsの提供開始(外部サイト)

のような品質向上の恩恵を真っ先に受けられるのはキャリアだけだからです。

とはいえMVNOのユーザー層からしてLTE環境で「動画をガンガン見る」とか「データ通信量を消費する」ということはしないでしょうから、先にも述べた通り「高速であることの恩恵」は、もともとそれほど感じられないのも事実です。

筆者がMVNOに求めるものは「超早い」でも「サービスが最高」でもなく……

【安定した普通】です。

普通の速度で普通に通信できて普通に生活できればそれで良くないですか?

普通に検索出来て普通に連絡取れて普通にゲームできて。

それをお値打ち価格で実現してくれたらもう言うことナシです。

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