【体験記】IIJmioへ乗せ換えのススメ

面倒くさいと思われがちな乗り換えですが、キャリアユーザーがIIJmioへ変更する際に必要なステップは以下の3つだけです。

※番号そのまま乗り換え(MNP)を希望する場合は【ステップ1】をする前にコチラを参考にMNP予約番号を取得しておきます。

【ステップ1】IIJmioのSIMを申し込む。(MNP予約番号もこのタイミングで入力)

【ステップ2】数日後、IIJmioのSIMが配送されてくるので確実に受け取る。

【ステップ3】自宅で開通手続きをする。

この3ステップだけでIIJmioでのモバイル通信を始めることができます。

思っている以上に簡単です。

すべて自宅で完結。

契約のためにお店に足を運んだり店員さんからの接客を受けたりする必要がないのも精神的にラクです。

「自分で選んで自分で出来る人は、気軽に申し込めて安くなる」

スマホがしっかりと一般の方に浸透してきたからこそ、選ばれ始めている方法です。

早速IIJmioに申し込む方はコチラ!

IIJmioを実際に使ってみた率直な感想

①使い勝手は変わらず良好

格安SIMを使う上で最も気になるのが使い勝手が落ちるのではないか……、という懸念です。

結論から申し上げると、速度に関しては全く気になりませんでした。

私が契約当時に利用していた端末は、SHARPのSH-06Eという機種です。

2013年5月発売の機種で、IGZO液晶やワンセグなどの機能がかなり揃っているのでお気に入りの機種です。

この機種で長いことIIJmioを使い続けていましたが、通信に関してはほとんど不満点がありませんでした。

強いて言えばSH-06Eを自転車のナビとして使っていた時に発熱がひどく、途中で画面輝度が下がってしまい見にくかった、という体験が心残りです(笑)

あと、他の格安SIMの記事で

「格安SIMとキャリアスマホ(SIMロック済スマホ)の組み合わせではGPSがうまく動作しないことがある!」

という報告を見かけました。

実際のことろSH-06Eでは最初の位置捕捉は若干タイムラグを感じることがありましたが、数秒で修正されるレベルなので実利用に支障は出ませんでした。(GoogleMapによる目的地ナビや位置ゲーなども問題ナシ。)

外出先で動画を見たり、メールチェックもしたり、情報を検索したりしましたが、電波が切れるとかパケットが詰まるとかいうこともなく、平日も休日も日中も夜中も普通にスマホとして使えました。

格安SIMは遅い、と言われていたのはもう過去の話です。

あ、もちろん音声通話も問題無しです。そこは問題あったらダメな部分ですからね!

✅ポイント

筆者が実際に利用して検証した機能は【通話】【SMS】【データ通信】【GPS】

結果としてはどれもキャリアのスマホの使い勝手と差は感じられなかったので、MVNOをメインのスマホとしても安心して使えます。

②プランも明快

大手キャリアのスマホ料金はとにかくわかりづらいです。

▲▲プラン~、××割、●●キャンペーン・・・

料金プランや割引メニューがたくさんあるのはわかるけど、、、

で?結局いくら安くなんの?自分に合うのはどれ?

といつも感じてしまいます。(ガラケーの時からずっと感じていました)

プラン名だけでは通信容量がわかりにくいし、割引適用条件もいちいち調べなければならないし、キャンペーンもありがたいのかそうでないのかよくわからないし・・・。

そしてショップに行って店員さんにアドバイスをもらいながらプランの説明を受けてもやっぱりピンとこない。

挙句の果てには店員さんもプランを把握できてなくて、間違った説明を受けたこともあります。

働いている人も理解できない料金体系ってどうなのよ~。

その点、IIJmioの料金プランはかなり単純です。

1.電話、ショートメール、モバイル通信の中で必要なものを選択。

2.通信容量(毎月何GB使うか)を選択。

3.必要なオプション(かけ放題、補償など)を選択。

終わり!閉廷!

裏を返せば選べるサービスが少ないだけなのですが、きちんと電話が使えてモバイル通信ができれば文句がないので、わかりやすいに越したことはありません。

別に毎月金曜日に無料でチキンが食べられたり、コンビニでアイスがもらえなくても一向にかまいません。

そんなことより毎月いくら支払うのかがわかりやすければ、それでいい!

私はそう思います。

(だって料金を安くすることで、もらえるチキンやアイスが何個も買えちゃいますし。買わないけど)

✅ポイント

【〇〇割】【××円引き】【今月は△△がもらえます!】に代表されるキャリアの料金プランやキャンペーンは、消費者にとってわかりにくく実際に支払う金額がいくらになるのかスグに把握できません。

しかしMVNOなら基本サービスに必要なオプションを【付けるor付けない】というシンプルなプラン構成なので非常にわかりやすいです。

端末も自分で用意することができ、工夫次第でいくらでもスマホ代を安く抑えることが可能になります。
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気になる「docomoとの料金の違い」は?

格安SIMの最大の強みでもある価格の安さを具体的に比較してみましょう。

なるべく同じような条件で月額料金を比較をしてみました。

(プランは一例です。)

docomoの場合

カケホーダイライトプラン【5分以内の通話無料】(2年縛りあり)=1,700円(税抜)

データMパック(5GB)=5,000円(税抜)

spモード(インターネット接続サービス料)=300円(税抜)

計:7,000円(税込:7,560円)

IIJmioの場合

通話定額オプション【5分以内の通話無料】=830円(税抜)

ライトスタートプラン(6GB)=1,520円(税抜)

音声通話付帯料=700円(税抜)

計:3,050円(税込:3,294円)

docomoの場合は25歳以下のユーザーに適用される「U25応援割」や指定機種のスマホを長く使い続けると一定の割引を受けられる「docomo with」など豊富な割引サービスがありますが、条件がわかりづらい上に、家族でパケット容量をシェアするなどしないと劇的な割引額にならないのが実情です。

一方のIIJmioはプランがシンプルかつ柔軟です。

普段通話なんてほとんどしないなぁという方はここから通話定額を省くことでさらに安くなります。

さらに「普段家ではWi-Fi使ってるし、外で動画とかもほとんど見ないからもっと通信容量少なくていいや」という方は、データ通信容量を3GBのミニマムスタートプランにすることでさらに月額料金を下げることもできます。

となると「月3GBのミニマムスタートプランに通話定額なし」なので、なんと【月額1680円+その月の通話料金】という最小コストに抑えることも可能!

しかも大手キャリア特有の「2年縛り」も存在しません。

これは大きなメリットです。

  • データ通信容量が足りないな~?
  • 逆にデータ通信量はもっと少なくてもいいな~?

と思ったら翌月のプランをweb上で簡単に変更可能です。

わかりづらい割引サービスよりも、もっとシンプルに。

  • 通話は頻繁にするか、しないか。
  • データ通信は多いか、普通か、少ないか。

たったこれだけで良いと思うんです。

余計な割引サービスとか、いらなくないですか?

契約者1人で使っても十分安く運用できるのが格安SIMの隠れたメリットです。
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IIJmioにするにあたって気をつけたいこと

①テザリングは機種によって「できる」「できない」がある

スマホ自体をモバイルルーターとして別のタブレット機器やゲーム機などを接続できる「テザリング」機能。

一時的にネットに接続したい時に便利な機能ですが、格安SIMにすると一部の機種で使えないものがあります。

特に2016年夏以前の機種に多くみられます。これは機種内部のテザリング設定がdocomoのキャリア経由でしか使えないようになっているためと言われています。

機種依存のデメリットなので格安SIMそのものの欠点ではないのですが、キャリアと比較した際に機能の差として現れてくることは確かです。

テザリングを利用する方はまず、自分の手持ちの機種が対応しているか否かを確認しましょう。

②機種の買い替えも自身でやる必要がある

これまでのキャリアではショップに行って変えたい機種を選んで変更の手続きをする……というのが一連の流れでした。

我々はその時すべきことは買い替え時の注意点やプランの見直しの提案を受けたりするだけで、あとは待ち時間を適当に過ごしていれば新しいスマホを手にすることができます。

一方のMVNOはそもそもショップがないため、まず「機種変更をしに店に足を運ぶ」ということができません。

さらに機種もキャリアのような固有の機種というものがないため、自分で「白ロム」と呼ばれるスマホの本体を販売しているショップやネット販売を通じて機種を手に入れる必要があります。

端末のみを購入するやり方だと(クレジットカードで分割を指定しない限り)一括払いで購入することになります。分割払いが選べるのはSIMカードとセットで申し込んだ時に限られます。

海外では端末とSImカードを別々に選ぶやり方はすでに一般的なのですが、日本ではまだまだマイナーです。

docomoの場合はSIMロックされていてもSIMロック解除せずに使えるので中古端末も気軽に選びやすいですが、auの場合はSIMロック解除が必須で少々手間がかかるのも買い替え時にネックになります。

ただ、今後MVNOの流れが加速することでSIMフリー端末の種類も増えて入手しやすくなります。

そうなれば機種変更のしやすさもだいぶ改善されますね。

スマホをIIJmioにして変わったこと

①お金の減り方が緩やかになった

サラリーマンの方はよくわかると思いますが、給料日に給与明細をもらうと保険料や住民税が自動で天引きされた額が支給されていますよね。クッソォ~思ったより手取りが少ないな~と、毎月思います。

筆者の場合、スマホ代がそれと同じ感覚でした。

クレジットカード一括払いだったので、クレジットの明細を見ると何も買っていないのに毎月自動で【ソ●トバンクM 8,700円(金額はだいたいです)】という表記があって、当時は別にそれを何とも思っていませんでした。

それがIIJmioに変えたことでどうなったのか?順を追ってご説明します。

まずはソフトバンクからIIJmioに変えたときの初期費用から。

こんな感じです。

SIMフリー端末代⇒40,000円MNP事務手数料⇒3,240円

SIMカード発行手数料⇒1円
※本来は3,000円かかるのだが、キャンペーンで2,999円引きだった。

したがって初月は43,241円の出費になりましたが、端末も新調しましたし、使っていたiPhoneも2万円で売れましたのでそこは納得していました。

その後はミニマムスタートプランの1,680円+電話代で毎月のスマホ代が完結するようになります。

筆者は自分からほとんど電話をかけないので、IIJmioにしてからは毎月2,000円前後のスマホ代で落ち着いています。

さて、ではIIJmioに変えた場合と、ソフト●ンクのままだった場合で料金を比較してみることにしましょう!

IIJmioに変えた場合

毎月のスマホ代を2,000円(ミニマムスタートプランの1,680円+8分の電話代)とします。

43,241円(初期費用) ー 20,000円(iPhone売却益) + 2,000円×12ヶ月

47,241円

2年目以降は……

2,000円 × 12ヶ月

24,000円

IIJmioにしなかった場合

毎月のスマホ代を8,000円とします。

8,000円 × 12ヶ月

96,000円

うわぁ……

端末を新規で購入してもこの価格差。

いかに毎月のスマホ代が家計を圧迫しているのかがよくわかります。

いくらキャリアのサービスが充実しているとはいえ、この価格差はひどすぎですよね。

②趣味にお金をまわせるようになった

MVNOにするうえで個人的に最もモチベーションが高まったのがコレです。

筆者は旅行が趣味なので移動費や宿泊費の捻出に毎回頭を悩ませていたのですが、キャリアからMVNOにしたおかげで月々の負担額がかなり減ったので資金の確保がラクになりました。

もちろん毎月旅行に行っているわけではないので浮いた分はそのまま貯金しておいて、まとまった額になったら支出するという感じになっています。

毎月6,000円~9,000円ほどかかっていた通信費が2,000円前後になり、平均して毎月5,000円ほどお金が浮いています。

旅行は毎年夏と冬に長期間行っていたので、この節約が半年続けば5,000円×6か月=30,000円がなにもしなくても貯まってしまうのです。

これに夏冬のボーナスを突っ込めばたいがいの場所には行けますし、たいがいのものは食べられますし、たいがいのものを買うこともできます。

なにより生活の質を落とさずにお金が貯められるのが最強かつ最高なんですよね~。

やっぱり好きなことを思う存分できるのって、生きていくうえでホントに大事ですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

格安SIMといえども、基本機能はしっかり押さえてありますので使い勝手は変わりません。

大事なのは、自分が普段どのようにスマホを使っているかを思い出してみることです。

  • 普段自分から通話しない(かかってくることが多い)
  • 連絡は基本LINE
  • 家や出先ではWi-Fiを活用できている
  • 外での通信量は普通にネットしたりゲームしたりするくらい

これらの使い方にピン!とくるものがあれば、SIMの乗せ換えは料金面で大いに効果アリと断言できます。

大手キャリアと変わらぬサービス品質を提供しつつ、格安な料金プランでスマホを使えるIIJmioならずっと安心して使い続けられます。

キャリアユーザーの皆さん、今が乗り換え時です!


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