UQモバイルのデータSIMが2週間無料で試せる「TryUQ」を使ってみた結果と感想

UQモバイルは契約前のユーザー向けに「TryUQ」というサービスを展開しています。

このサービスの内容とは、ズバリ「無料でUQモバイルのスマホorSIMカードのみを2週間貸してくれる」というものです。

このサービスを使うことで得られるものは大きく分けて2つあります。

1つは自分が普段行動する範囲や利用している環境下でUQモバイルがきちんと通信できるのかどうかを確認することができるということです。

そしてもう1つはSIMカードのみを借りた場合、手持ちのスマホ等でUQモバイルが実際に動作するのかどうかを事前に確認できるということです。

いざ契約してしまってからトラブルに気づくと対策が面倒です。たとえば自宅でうまく電波が掴めなかったり、想定していたスマホで動作しなかったりしたら嫌ですよね?

そういった個人の細かい動作要件や実際の使い心地をしっかり体感してもらってから安心して申し込みをして欲しい、というUQモバイルの顧客に対する気遣いが「TryUQ」には込められています。

今回はそんな「TryUQ」を実際に申し込んで使ってみたレビューと、率直な感想を記していきたいと思います。

「TryUQ」への申し込み方法は?

Web上で行う方法と、店頭で申し込みを行う方法があります。

特別な事情がない限りはweb上で申し込み手続きを行ったほうがカンタンです。

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必要事項を入力し、契約に関する約束事に同意したら1~2日で発送されます。

その際に必要になるものがありますので事前に用意しておきましょう。

SMS認証

TryUQ登録時にSMSで認証コードが送信され、そこに書かれた番号を入力することが求められますのでSMSの受信ができる電話番号が必要です。

TryUQに申し込む方はすでに何らかのスマホを利用していると思いますので心配ないと思いますが、もしSMSが受信できないという方はweb申し込みができませんのでご注意ください。

クレジットカードの登録が必須

必要事項を入力する際にクレジットカード情報を登録する項目があります。そこに有効なクレジットカードを登録しておかないと申し込みが完了しませんので注意してください。

TryUQ自体は完全無料で利用できるサービスですが、万が一借りていたスマホを破損させてしまったりSIMカードを紛失してしまった場合は費用を請求されてしまいますので大事に扱いましょう。期限までに返却できなかった場合も利用料金を請求されることがありますので、返却期限までに余裕をもって返送手続きをすることをおすすめします。

Web申し込みなら本人確認書類は不要

TryUQをweb上で申し込む際は本人確認書類の提示は必要ありません。上記のようにクレジットカードの登録こそ必要ですが、免許証などの本人確認はありません。

一方の店頭申し込みの場合は本人確認書類が必要になりますので、店頭での手続きを希望する場合はあらかじめ本人確認書類を持参して来店してください。

TryUQで届いたモノ

申し込んでから発送まで数日かかるというアナウンスがありましたが、翌日には発送完了のメールが届きました。かなり素早い発送だと思います。

運送会社は佐川急便でした。正直「えー……」と思いました。個人的にはヤマトか日本郵便のほうが嬉しかったです。

理由としては自分の地域を担当しているドライバーが日にち指定、時間帯指定をガン無視して届けに来るからです。指定された翌日に届くこともしばしばあります。指定した時間を大幅にオーバーして深夜23時くらいに来たこともあります。

ここで佐川の愚痴を言っても仕方ないのでこの辺でやめておきますが、私のほかにも佐川急便にいいイメージを持っていない方は注意してください。

ピンク色のクッションカバーで届く

今回は偶然にも他の佐川の荷物と一緒のタイミングで届いたので遅延などはありませんでした。

かなり目立つピンク色のカバーに包まれているのですぐにわかります。マジックテープで開閉できるようになっているので繰り返し使えるようになっています。荷物のサイズは大きいですがほとんどが緩衝材のウレタンで構成されていて、それに挟まれるように小さなケースでSIMカードが収められていました。そのほかには設定をするための説明カードと自社広告の紙、あとは返送用の着払い伝票が入っていました。

SIMカードを挿入する

今回は自分の持っているスマホでau回線が使えるかどうかのテストを兼ねて申し込みをしたのでSIMカードのみ届いたケースでレビューをしています。

端末ごと申し込みをした際はすぐに使えるようになっているので、あとは実際に自分の環境で電波がしっかり入るかどうか使い勝手を確認してみてください。それくらいしかやることがないと思います。

さて、SIMカードのみの場合はここからスマホに挿入しましょう。あらかじめ自分の端末に合ったサイズのSIMカードが届いていると思いますので、スマホの電源を落とした後にSIMトレーを引き出して裏表を確認してSIMトレーに乗せましょう。(古い機種の場合はSIMカードをそのまま挿入するタイプの機種もありますので、使いたい機種の挿入方法を確認しておきましょう。)

挿入できたら再び電源を入れてSIMが認識されているかどうか確認しましょう。「SIM未挿入」とか「SIMカードが入っていません」というようなメッセージが出てきた場合はSIMカードが認識されていませんのでもういちど正しく挿入してください。

なおデュアルSIM(DS)対応の機種(SIMカードが2枚入る機種)の場合は4G通信が可能なSIMが片方しかないものもあります。その時は4G通信が可能なメインSIMのトレーに装着するようにしてください。

通信の設定をする

ここで詳しく書くことは控えますが、スマホでモバイル通信を開始するためには正しい通信設定をしておく必要があります。

iPhoneの場合は各SIMの提供会社が作成したプロファイルをインストールすることでモバイル通信に必要な設定をすぐに行うことができます。iPhoneのほうがAndroidよりも比較的ラクですね。プロファイルのダウンロードには通信環境が必要なのでWi-Fiの使える場所で設定しましょう。

Androidの場合は付属の設定カードに書かれた通りに設定を進めていきます。ZenfoneのようなSIMフリー機種に挿入する場合は最初からMVNO各社の設定が組み込まれているモデルもありますので、その場合は自分で入力しなくても使用したい会社のものを選択するだけでOKです。

設定が終了したらしばらく様子を見ましょう。正しく設定されていれば電波をつかんで通信ができるようになっているはずです。

手持ちのスマホとの相性

筆者の手元にあったのはASUSのZenFone3(ZE520KL)とau版のiPhone8でした。

それぞれSIMを挿入して設定をしてみたところau版のiPhone8は問題なく通信することができましたがZenFone3に関しては電波を掴むことができませんでした。(SIMカード自体の認識は確認できました)

口コミレベルの情報ですがZenFone3はAndroidOSのバージョンアップをするとau系のSIMの認識に障害が出てしまうようです。

APN設定など何度も見直しましたが1日経っても電波を掴むことができませんでしたのでZenFone3ユーザーの方は要注意です。

使い勝手に関しては可もなく不可もなくという感じです。お昼の時間帯の速度低下はさすがに他のMVNOほどの落ち込みは見られませんでした。それでもちょっと遅いという感じではありますが。

SIM返却後について

筆者は10日ほどSIMを試してみてだいたいの使い勝手は十分わかったので、最寄りの佐川急便の事務所に出向いて早めに返却の手続きをしました。

とはいっても、もともと同梱されていた返却用の伝票(すでにUQ側の返却先情報は記入済み)に自分の名前や住所などの連絡先を記入して受付を済ませるだけです。とても簡単です。

無事に返却を終えると「Try UQ mobile レンタル返却手続き完了のお知らせ」というタイトルのメールが来るので確認しておきましょう。

営業の電話がかかってくる

返却してから数日後、UQモバイルのコールセンターから電話がかかってきます。

電話番号は「0800-777-0320」からでした。

筆者が出たときは男性の方で、聞かれた内容はひとつ。

「いつごろUQモバイルを契約していただけますか?」というものです。

もちろん検討段階なのでその場で即決の返事をするわけにはいきませんので、やんわりと「検討中」という話をして切ろうとしましたが相手も件数を追っているのでしょう、割と必死な感じで食らいついてきます。

他社から乗り換えると今ならキャッシュバックがあるとか、検討中ならまた数日後にかけますよーとかプレッシャーをかけてきます。

(いやいやキャッシュバックならネットから代理店経由で申し込んだほうが金額がオトクなんだよって話ね)

筆者は「来月にならないとわかりませんねー。他のSIMも検討しているのでー」と言ってなんとか電話を切りましたが、相手のペースに巻き込まれないように気を付けてください。

その後も2、3回くらい電話がかかってきましたが出ずに放置したらかかってこなくなりました。

結論としては最終的に申し込むにしても、かかってくる営業電話で申し込む必要はありません。一番オトクなのはネットから代理店経由で申し込む方法です。

使ってみた感想

一切無料でSIMの貸し出しをしてくれるのは本当でしたが、アンケートに答えさせられたり営業の電話やメールがきたりするのでそういうのの応対が面倒くさい方は安易に申し込まないほうがいいかもしれません。

一方で「どうしても動作を確認したい機種がある」だとか「電波の入りを確認したい場所がある」という場合は活用のしがいがあるサービスです。その後のセールス電話さえかいくぐれば無料で使えるわけですしね。

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