SoftbankのiPhoneもSIMロック解除不要でMVNOにできます!

Softbankの通信網を利用したMVNOサービスがついに解禁!

なんと!いままで「ブンチン」「タンスの肥やし」と揶揄され、ソ●マップの中古館でお行儀よく並べられていたSoftbank版のiPhoneが、MVNOで低価格運用できるようになりました。

softbankの通信網を利用した格安SIMですから、SIMカードを入れ替えたあとは格安SIM側で用意されたプロファイルをインストールするだけで利用可能になるという手軽さです。

今回softbankの通信網を利用しているという点が非常に大きなメリットでありセールスポイントとなっています。

なぜなら、SIMロック解除ができないiPhone5・iPhone5s・iPhone6・iPhone6PlusやiPadでも利用できるからです。

現状では提供元はごくわずか

2017年6月現在、Softbankの通信網を利用した格安SIMを提供しているのは実質2社だけとなっています。

・b-mobile

音声対応月額990円(税込1,089円)~|990ジャストフィットSIM(音声対応・上限20GB)
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・U-mobile

https://umobile.jp/service/s/

厳密に言うと他にもありますが、契約するメリットがほとんどないため紹介は省きます。

b-mobileとU-mobileはサービスの提供内容、料金ともに同一の内容となっています。

Softbank版MVNOのメリット

1.SoftbankのiPhoneが安く使える!

さきほどから申し上げている通り、Softbank版のiPhoneを格安でモバイル通信用途に使えるというのはこれまでにない画期的なサービスです。

過去をさかのぼれば、もともと日本でiPhoneを最初にラインナップした通信会社はSoftbankでした。

そのころに囲い込んだSoftbankのiPhoneユーザーは現在でも相当数いるので、中古ショップではSoftbank版iPhoneがかなり流通しており、docomo版・au版と比較しても安価に入手できるケースが多いです。

こうした背景から、家に眠っているiPhoneだけでなく、中古ショップなどで入手したiPhoneを安価にモバイル通信用途で利用できるという選択肢が増えたことはガジェット好きにとって歓迎すべきことでしょう。

2.SIMロック不要で使える!

Softbankの通信網を利用した格安SIMなので、iPhone側の設定はキャリア時代の設定のままでOK。

あとはMVNO会社のプロファイルをインストールするだけでモバイル通信が可能という手軽さも大きなメリットです。

そしてSIMロック解除の対象外だったiPhone5・iPhone5s・iPhone6・iPhone6Plusも再活用できるという点はまさに衝撃的。

これまでWi-Fi運用するしかなかった過去のiPhoneが外でも使えるようになれば、2台目のサブ機として、またゲーム・アプリ・SNS専用の遊び用、カーナビ代わりにして地図を確認するなど、使いやすいiPhoneの機能をもっと手軽に利用することができます。

Softbank版MVNOのデメリット

1.通話・SMS・テザリングは一部のプランのみ対応

2017年6月時点で契約できるプランはデータ通信専用プランのみです。

つまり音声通話やショートメールは利用できないことになります。

代用サービスとしてはLINE通話・Skype・各種Eメールを使うことができますが、連絡手段としては限られたサービスしか利用できない点に注意です。

また、スマホをモバイルルーター代わりに使える「テザリング機能」も提供されていません。

あくまでも使えるのは本体のデータ通信のみなので、利用用途をしっかり確認して申し込みを行うようにしましょう。

※2017/12/05追記

2017/08/16よりb-mobileから音声通話付きプランが提供開始されています。

あいかわらずテザリングは利用できませんが、これで電話としての機能も使えるようになり、メイン端末として使うことも容易になりました。

2.料金が若干割高

毎月の利用料がデータ通信のみ3GBで1,580円というのは、MVNOにしては若干高めの値段設定となっています。

Softbankの回線利用の契約料が高いのか、または参入企業が少なくて競争原理が働いていないのか、どちらも推測ですがMVNOを使うにあたってランニングコストは最も注目すべき点のひとつです。

SoftbankのiPhoneを使えるという点は確かにメリットとして大きいのですが、それ以外のMVNOとしての魅力は正直言って少ないです。

「MVNOでスマホを運用したい!機種は問わないです!」という方は素直にdocomo/auの格安SIMを選択したほうがコストメリットを感じられるでしょう。

まとめ

データ通信のみのSoftbank回線MVNO。

かなり尖った仕様のため、ターゲットとなる層は完全に玄人向けでしょう。

音声通話ができないという時点で、普通のスマートフォンとしての役割は失われていると考えるべきです。

筆者が考える「Softbank回線MVNOの活用例」

★バイクや自転車にとりつけるナビ専用機にする

⇒ナビ中は常にバックライトが点灯し発熱も大きいので、メインのスマホと分けて使いたい人向け。

★ポケモンGO・Ingress・駅メモなどの「位置ゲー」専用機にする

⇒GPS利用・バックライト・通信頻度の高さなどの理由でバッテリーの消耗が激しいのでメイン機と分けて使いたい人向け。

★androidで音ゲーをやりたくない人

⇒基本的にiOS版のほうがなめらかに動くことが多い。

★ムフフ専用機にする

⇒18禁コンテンツ保存用・愛人・不倫連絡用・紳士向け

このくらいでしょうか?

いずれにしてもメイン機としては心もとないでしょうから、2台持ちの方が恩恵を受けることができる形になるでしょう。

家に眠っているiPhoneがある方は活用の参考にしてみてください。

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