格安SIMの本当のメリットは”継続的な節約”が可能な点にある

なぜ”格安”なのに乗り換えができるのか

「人間は一度向上した生活レベルを下げることは決してできない」

これは私の高校の日本史の先生が口酸っぱく言っていたことです。

例えば電気モーターが誕生し、蒸気機関にとって代わり生産効率が向上したとき、以後蒸気機関を積極的に活用しようとする人など現れませんよね。

今の時代でまだポケベルを使ったりPHSをありがたがって使う人がいないのも同じ理由です。

でも私は不思議に思います。なぜかというとその理屈なら格安SIMはこれだけ流行しないはずですから。

普通に考えればキャリアSIMのほうが使える機能が多く、通信も安定していてサポートも手厚いし、料金は高いけれど安心して使えるはずです。

一方の格安SIMは料金は安いけれど通信速度はキャリア以下でサポートはほとんどなし。普通ならキャリアと比較されて「安かろう悪かろうだ!」と見向きもされないはずですが、これだけ普及の兆しを見せています。

なぜなのか?

理由は簡単です。冒頭の言葉を思い出してください。

そう、格安SIMは安いけれど「生活レベルが下がらない」不思議なアイテムなのです。

格安SIMもキャリアのスマホも見分けがつかない

私はこれまでキャリアからMVNOに契約を変更してスマホを使い続けてきて、

「MVNOにして失敗した!」

とか

「MVNOがクソ過ぎて使い物にならない!」

と思ったことは一度もありません。

多分ですが、キャリアのスマホとMVNOのスマホを2台並べて「どっちがキャリアスマホが当ててみろ!」と言われても正解する自信はありません。

だってわからないもの。

それくらいMVNOは今の時代において自然に使える通信手段となっています。

というより、あえてキャリアの通信を使うメリットを一切感じられないのです。

家族割があるとか、パケット通信が定額で使い放題だからと言えども、果たしてそれを支払った料金分きちんと使いこなしている人が何パーセントくらいいるのだろうか?

こういっちゃなんですが、私もけっこうスマホはいじっているほうだと思います。

毎日スマホゲームをやっているし、画像サイトだって見るし、LINEもやるし、電話もするし、特に親しい仲間とはしょっちゅう連絡をとってます。

それでも月4GBの高速通信分で十分ですよ。電車でずーっと画像掲示板みてますけど、それで足りなかった月はありません。

もちろん家や出先でWi-Fiが使えるのなら積極的に使うようにして容量を節約するようには務めております。今ならどこもかしこも無料Wi-Fiを設置している時代、そんなに容量不足で困るようなことはそうそうないと思います。

「容量がない!」とか「通信制限が~!」とかわめいている人は一体どんな使い方をしているんでしょうかね。それこそ「要領が悪い」としか思わないです。

無理して電車内でyoutube見る必要あるんですかね?家帰ってからWi-Fiつないでみればいいんじゃないですか?(正論)

ちょっと我慢すれば通信費を月2,000円にできるというのに、損な生き方をしている人ばかりな気がして非常にもったいないと感じてしまいます。

何度も言うようですが「キャリアもMVNOも使い勝手はほぼ変わらない」ですよ。

通信費が安くなった後のことを考えよう

MVNOにすることで毎月の通信費が安くなるのは事実ですが、勘違いしてはいけないのは「スマホ代が安くなること自体が嬉しい」のではないということです。

例えば有名なラーメン屋さんがあったとして、お昼に行列に並ぶのはラーメンが食べたいからであって「行列に並んでる俺最高にイけてるな!」と自慢したいからではないですよね?

格安スマホも同じです。「格安スマホ使ってる私って意識高くて超素敵よね!」と自賛するためではなくて、格安スマホで毎月の料金が抑えられたことによって浮いたお金をどう使うかが大事です。

もちろん貯金にまわすのもアリです。どこか旅行へ行くための軍資金として毎月3,000円でも貯金できれば1年で36,000円ですからね。キャリアからMVNOにするだけでこれだけ貯まるんですから、変えない理由なんてないですよ。

ポイントはMVNOにすることで「継続的な節約が可能になる」という点。

例えば食費を抑えたり、身の回りの買い物を控えて一時的に節約することは容易いですが、あくまでも一時的なもので継続性はありません。人間とはガマンすることが非常に苦手な生き物ですのでいつかは無理が生じて節約に終わりが訪れます。

しかしスマホ通信費という毎月一定の感覚で課せられる料金を抑えるところにおいては「何かを我慢する」という感覚は生じません。

なぜなら「スマホを使って通話・データ通信する」という内容に変わりがないからです。

やれることに制約がないのであればそこにストレスや苦痛は発生しようがありません。

その結果として継続的に節約が可能になるのです。

あ、間違ってもキャリアのCMに踊らされてはいけませんよ。

「auのピタっとプランなら1,980円で通話も通信も!」

とか言ってあたかも1,980円でなんでもできるような感じに宣伝してますけど、あれはauスマートバリュー適用時のデータ1GB以下のプランの話ですし、月々割もありませんし、iPhoneには適用されませんし、結構アナだらけですよ。よく見てくださいね。

MVNOは変な条件もありませんし、当然2年縛りもありませんし、割引でごまかすキャリアとは違って実際に支払う料金がスッキリわかりやすいのもメリットです。

キャリアを卒業した後、毎月の通信費が下がったあとのビジョンを描きながら過ごすのは楽しいですよ!

(ちなみに私は浮いたお金で欲しかったカバンとかヘッドホンをしこたま買い揃えましたw)

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