格安SIM が”格安”な理由

今使っているあなたのスマホ(¥7,000/月)が、 格安SIM に乗り換えるだけで

¥2,000/月になります!!!!

なんて言われても、、、凄まじく胡散臭いですよね。

そりゃ自分の携帯代が安くなればいいなと誰もが思うことですが、世の中そんなに甘くない。

キャリアを乗り換えるだけで安くなる??そんな理由もなく安くなるのには何か裏があるはずだ!!!

そんな風に思われがちです。

ですが、 格安SIM が「安い」のにはちゃんとした理由があります。

客寄せのためにただ安いと言っているわけではありません。

ご安心ください。

「 格安SIM 」はなぜ安いのか??

格安SIM に変えたことによってキャリア時代と使い勝手が大きく変わるかというと、そんなことはないです。電話ができますし、メールやLINEだってできます

(「@docomo.ne.jp」や「@softbank.ne.jp」などのキャリアメールは使えなくなりますが・・・)

でも安くなるんです。それはなぜでしょうか。

① 格安SIM はキャリアの回線を”借りている”

docomo、au、softbankは自社でアンテナや基地局といった通信設備を持っています。

その通信設備は日々メンテナンスが必要ですし、また新しく基地局を作る必要もあるのでそれだけでコストがかかります。

このような背景があるので、月々の料金に若干の上乗せをする形でこれらの費用を回収しているのです。

格安SIM の事業者( MVNO と言います)は通信設備を持っていません。キャリアに回線接続料を払って回線を借りています。

メンテナンス費等はかからないため、料金が安く設定できているのです。

且つ、キャリアと同じ回線なわけですから電波が届く範囲も当然同じです。

※ そもそもなぜキャリアは MVNO に回線を貸しているのか

自分たちの回線を貸して、尚且つ自分たちより安いのだから、正直キャリアにメリット無くない??と思うと思います。

実際のところキャリアにメリットは無いのかもしれません。

ですが、キャリアは回線を貸さないといけないのです。

総務省の働きによって・・・

【参考】

MVNOに係る電気通信事業法及び電波法適用関係に関するガイドライン(平成29年2月改訂)

要約すると、キャリアが他社に顧客を取られないようにするために

2年縛りなどでなかなか解約できないようにしていたのですが、

総務省がこれは「囲い込み」を行っているのではないか??と見たため、

やめましょう、という話になりました。

(ざっくり過ぎますが・・・)

② 実店舗を持っていない

MVNO はインターネットで契約などほぼ全ての手続きを済ませます。実店舗はほとんどありません。

これによって、人件費・店舗の電気代・土地代などの費用がかかりません。

1店舗だけならそれほどですが、キャリアは日本全国に店舗を持っているわけなので、店舗を持ってるのとそうでないの差は結構大きいです。

③提供するサービスを限定している

MVNOで提供されているサービスは「通話」「SMS」「ネット通信」に限られます。

ウラをかえせば

  • 細やかなアフターサービス
  • 「×××@docomo.ne.jp」のようなキャリアメールアドレスの提供
  • 留守番電話サービス
  • 機種交換サービス……etc

といった大手キャリアでは当たり前にあったサービスは提供されないか、オプションで別途契約しなければなりません。

これは「ユーザー自身がある程度のトラブルに対応できる」という前提でMVNOが運営されているからです。

過剰なサービスは人件費や運営費がかさむ原因です。

それらをなくして経費を削減し、それをユーザーに還元することで格安な料金プランが実現可能なのです。

いかがでしたでしょうか。

まとめると、あらゆるコストというコストを削りまくった結果、キャリアよりもだいぶ安い料金でサービスを提供できているわけです。

「安い」にはちゃんと理由があります!!

今使っているスマホの料金が高いなーとか、必要最低限のことができればいいんだけどなーとか、そんな風に思っている人は 格安SIM オススメです!!

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