auのisai vivid(LGV32)をMVNOで使おう!

アサギ

今回はLGのおしゃれなスマホ「isai vivid(LGV32)」のMVNO化について見ていくね!

ムラカミ

2015年5月発売の意欲作。

2,560×1,440ドットという超高精細な液晶パネルに本革仕様の背面パネル、そしてバッテリー交換可能な本体などなど、一般的なスマホとは一線を画す驚きの機能が満載の端末だ!

アサギ

自分でバッテリー交換ができる機種って少ないの?昔の携帯電話は普通にできたよね?

ムラカミ

今では防水機能を高める為や、バッテリー自体の性能向上で交換の必要性が低下したこと、あとはスマホ本体の構造が高性能化とともにどんどん複雑になってきていることもユーザー側でバッテリー交換が難しい理由のひとつになっているね。

もっとも、今では外付けのモバイルバッテリーを持ち歩く人も多いからあまりそこを意識することもないんだが。

アサギ

それでもスマホの電池って使ってるとどんどん劣化しちゃうから、気軽に交換できるのは助かる気がするよ。

ムラカミ

確かにウリのひとつではあるな。

さて、そんなisai vividのMVNOの対応状況をサクっと確認しておきましょう!

【マークの意味】○⇒利用できます ×⇒利用できません

ブランド データ通信 通話 SMS テザリング 公式サイト
IIJmio
公式ページIIJmio
mineo
公式ページmineo
UQmobile
公式ページUQモバイル
LINEモバイル
公式ページLINEモバイル
ムラカミ

なんと、au系にもかかわらずmineoUQmobile以外にIIJmioLINEモバイルも対応確認されています。

アサギ

あれ?IIJmioやLINEモバイルってdocomo系のSIMじゃなかったっけ?

ムラカミ

確かにIIJmioはdocomo系のSIMがメインだけど、実はau系のプラン【タイプA】も用意があるんだよ。

アサギ

そうなんだ!じゃあauのスマホの人はみんなIIJmioやLINEモバイルに申し込めるってこと?

ムラカミ

いや、IIJmioの動作確認一覧を見る限りだと一部のauスマホしか掲載されてないし、VoLTESIMのみの提供だから、古めのauスマホは非対応なんだ。

だからちゃんと事前に動作確認ページに掲載されていることを確認したうえで乗り換えようね。

アサギ

単に動作確認していないだけなのか、それとも本当に通信できないのか……。

ちょっと気になるけど、auのスマホをMVNOにするときは無理して動作確認されてないSIMを選ぶ必要はないってことかな?

ムラカミ

うん。まずは確実に動作確認が取れているSIMを選択すべきだね。実際に動作未確認のSIMを入れて認識しなかった例もあるし、価●コムのレビューやクチコミを見ると使える使えないの議論がしばしば行われているけど、いずれにしても保証外のことはしないほうが身のためだよ。

アサギ

やっぱり安定が一番よね!

それじゃ早速MVNOに乗り換える準備をしましょう!

★中古スマホを探してみよう★

★中古スマホを探そう★

これから中古スマホを買うならイオシスがおすすめ。

SIMロック解除済みの商品も多く、目的のスマホも探しやすいです。

中古スマホとタブレットのイオシス

auスマホにおすすめのSIMカードランキング!
 
1位 UQモバイル



格安SIM業界では最速クラスの通信速度を誇るau回線を利用したブランド。
通話をよく利用する方なら「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」がオススメ。
MVNOと同じくシンプルな料金設定で安心して使える「データ高速+音声通話プラン」も用意されているので価格重視派も納得のラインナップになっています。

詳細を見る今すぐ申し込む
2位 mineo



とにかく動作確認済みの機種が豊富で、迷ったらmineoを選んでおけばマチガイナシ。
ユーザー同士でギガを貸し借りできる”互助システム”も完備されており、Q&Aもかなり細かく網羅されているのでMVNOの中でもサポートはかなり充実しています。

詳細を見る今すぐ申し込む
3位 LINEモバイル



LINEモバイルもついにau回線の取り扱いを開始しました!
SNSのカウントフリープランを利用すればLINE、Twitter、インスタの動画を見まくってもギガの消費がないので安心です。

詳細を見る今すぐ申し込む

フォローする

トップへ戻る