迷ったらnanoSIMでOK!「SIMアダプター+nanoSIM」で全機種に対応させる方法

※今回は格安SIM(MVNO)に乗せ換えるのに必須の項目ではありません。

SIMカードに関するちょっとしたコラムになります。

機種によってSIMカードのサイズは決まる

格安SIMに申し込みを行うと次のような「SIMカードのサイズ」を選択する箇所が必ずあります。

例えば【DMMmobile】のように先に利用する予定の機種を選択することで自動的にSIMカードのサイズを選んでくれるところであれば何も問題ありません。

ところが「今使っている機種を今後も使い続けるかまだ迷っている」という場合は少し事情が異なってきます。

なぜなら【今使っている機種のSIMサイズ】と【今後使う予定の機種のSIMサイズ】が必ず同じであるとは限らないからです。

例)

「ARROWS NX F-01F」を使っていて、格安SIMをF-01Fに採用されている【microSIM】で申し込みを行ったとします。

しばらくしてスマホの調子が悪くなってしまい、スペックアップも兼ねて中古市場で「ARROWS NX F-02H」を手に入れてきました。

さて、問題なのはF-02HのSIMサイズです。

2015年以降に発売された機種は最もサイズの小さな「nanoSIM」サイズの採用が進んでいます。

そしてF-02HのSIMサイズも「nanoSIM」。

つまりF-01Fに合わせてmicroSIMを選択して申し込むと、今後新しい別の機種に乗り換える時にSIMサイズが異なってしまい挿入ができないという問題が発生してしまうのです。

もちろん格安SIMの各プロバイダは契約後のSIMカードのサイズ変更も受け付けています。

しかし1枚当たり3,000円(税抜)の実費負担となるうえに発送まで時間がかかるという難点があります。

そこでその手間と出費を回避する手段として「SIMアダプター」というものをご紹介します。

SIMアダプターは「ゲタをはかせる」ことができる

SIMアダプターとは文字通りSIMカードに装着してサイズを変えることができるアイテムです。

上の写真の場合だと、

左側の白色のカードが【microSIM】サイズのSIMカード

右側の黒色のカードが【microSIM⇒標準SIM】にサイズ変更ができるSIMアダプター

ということになります。

実際にアダプターを取り付けたものが上の写真になります。

アダプターをはかせたことで

「microSIMサイズのSIMカードで標準SIM用の端末に挿入できる」

ようになりました。

そしてSIMアダプターは

  • nanoSIMmicroSIM
  • nanoSIM⇒標準SIM
  • microSIM⇒標準SIM

という3種類がセットになって販売されています。

(秋葉原のような電気専門店街、都市部の大きな家電量販店、ネット通販で簡単に入手できます)

よくある疑問に「サイズが異なっていてもきちんと認識するのか?」というものがありますが、SIMカードのICチップ部分は各SIMとも共通となっているので認識の面では問題ありません。

つまり結論は

現状の端末を今後長く使うかわからない場合、とりあえず「nanoSIM」サイズで申し込んでおき、SIMアダプターを利用することで最新端末にもSIMサイズ変更の手間なく移行できる

ということになります。

現状の端末が既に「nanoSIM」サイズであれば今回のコラムは全く役に立ちませんが、今使っている端末が「microSIM」サイズで今後機種変更の予定があるという場合はSIMアダプターを用意しておくとスムーズに移行できる、ということを覚えておくといいでしょう。

注意点

①大きいサイズを小さいサイズにすることはできない

当たり前ですが念のため。

物理法則に反することはできませんので悪しからず。

②SIMアダプターだけをスマホに入れるとぶっ壊れる

サイズ確認のためであっても、スマホにSIMアダプターだけを入れるのはやめたほうがいいです。

なぜならSIMアダプターにはSIMカードを装着するためのヘコミがあり、そこにスマホ側の端子が引っかかって破損する可能性があるからです。

SIMカードは何度も抜差しする想定で設計されていないので、端子の接点部分は非常にデリケートに作られています。

少しの衝撃や無理な力が加わると曲がったり折れたりします。

③粗悪品をつかむと厚みの設計がガバガバで入らないこともある

いわゆるこの手の商品はいろいろなメーカーが製造しているため、あまりにも安いものだと設計が甘く装着に難があるものがあります。

無理やり入れると取り出せなくなったりスマホがぶっ壊れたりしますのでよしたほうがいいです。

通販で購入する際はレビューなどを見てなるべく多くの人が使っているものを選ぶと無難です。

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